ファッションの大切さ 非モテ男の最悪コーデ
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
いきなりだが一つ、俺の昔話を聞いてくれ!
あれは俺がまだ16歳でテストステロン値の低いベータメイルだったときの話。
なんとか奇跡的にクラスの女子といい感じになりデートをすることになった。
そのドッキドキの初デート当日の話だ。
当時俺はTシャツは柄があればあるほどかっこいいと思っていた
よって、俺は自信満々でこんな感じの服を着てデートに向かった
しかもジーンズにはダサいチェーンをジャラジャラとつけていた
さらに靴はなぜか異常に先のとがったこんなやつだ
極め付けに髪型はワックスでトップを盛りに盛ったこんな感じだ。さらにかっこいいと思っていたのか頭が狂ったのか、眉毛を抜きまくってめっちゃ薄くしていた。
こんな見た目でデートにむかった俺だが、まぁ想像通りデートは悲惨な結果だった。
こんなダサダサオンパレードな服装を着たら、どんなにテストステロン値の高いアルファメイルでさえダサ男になる
当時俺はまだテストステロン値の低いベータメイルだったので、もう非モテ男の極みだ、、
待ち合わせ場所に現れた女の子に、
「ひっ!どうやったらそんなにダサくなれるの!?」
と怯えられた、、
最悪な黒歴史だ、、、、
しかもその日、俺は緊張しすぎて待ち合わせの1時間以上前から待っていたんだ。
そしてなぜか
「女のために長時間待つ俺かっけー」
と思っていたのでそのことを気づかせようと女の子の前で
「あー、外いすぎて寒いわー携帯充電ないわー」
なんてことを言いまくっていた。。。
さらに女の子を待っている間に暇すぎてジュースを飲みまくったせいで腹を壊し、30分以上女の子を待たせてトイレにこもった。。。
もう最悪なう○こまんだ、、
その後、俺のデートの様子は女子コミュニティに瞬く間に広がり、俺はその日からあだ名がきもださう○こまんになった、、、
泣いたさ、、、、
涙が止まらなかった、、、、
まぁその事件がきっかけでテストステロン値を高めたらなれるアルファメイルに興味が出て、今では最強のモテ男になれたわけだがな。
今回の記事で言いたかったのは、見た目の印象は大事だということだ
お前らは顔が不細工だから無駄だろって決め付けて髭も剃らずにジャージなんかでうろついたりしてるんじゃないのか?
それなのに
「彼女がほしいー!世の中不公平だーー!!リア充爆発しろーーー!!!」
なんて叫んでいるが、なんの努力もしていないやつらに彼女ができないのは当然だろう。
彼女がいるやつはそれ相応の努力をしているもんだぞ。
それでも何もせずひがみ続けてたんじゃ、お前らは一生主役にはなれない!
重要なのは何度も言うが、顔じゃなくてテストステロン値!
さらにそのテストステロン値を無駄にしないためにも、見た目の清潔感や服装のシンプルさを一定レベルに保てばいいんだ。
そこが全然だとせっかく努力して高めたテストステロン値よりもダサさが目立って、うまくいかなくなる
わかるだろう?
これからは外に出るときはどんなときでも油断せず、きちんと身だしなみを整えてから出かけるんだぞ!