会社を辞めたいけど辞められなくて消耗しているサラリーマンたちが現状を打開できるたった一つの方法!! 

   

やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!

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最近俺は、心の痛む悲しい現実に直面した。。

まずは電車にのっているときだ。
人生に絶望したような顔をしたサラリーマン風のスーツを着た男が、まるで電車が止まって会社を休めるのを期待しているかのような目をして窓の外を見ていたんだ。

また、俺の行きつけのバーでたまたま横に座った美人の女性を口説いているときの話だ。
少し離れた席に座っていたサラリーマンの二人組が愚痴をこぼしていた。

「会社まじでくだらねー!!残業多すぎだろう○こが!!!」
「だよなー、俺もやりたい部署に配属されなかったしやりがいないわー。」

俺はそれを聞いて、耐えがたい悲しみを覚えた。
俺たちの人生はたった一度だ。たったの一度しか無いんだ、、

それなのに、今を楽しめていないものたちがいる。
俺はそいつらが可哀想でならない。

なので今回は、そんな毎日会社で消耗しているサラリーマン達が現状を打開して、道を切り開く事のできる立った一つの方法を紹介しようと思う。

負のスパイラル

まず最初にテストステロンという男性ホルモンについて話そうか。
テストステロンとは男性ホルモンの一種で、テストステロン値が高いと女に自然に話しかける事ができたり、女から好意を抱いてもらえるようになる、いわば最強のモテホルモンのことだ。

そのテストステロンの話をなぜ今したのかだが、テストステロン値が低ければ低いほどより内向的で物事をマイナスに考えるようになってしまう。
つまり、ネガティブになってしまうんだ。

ネガティブで内向的、毎日上司に起こられては凹んだり、上の言うがまま残業をし続ける毎日、悲しいことにそんなんじゃあ一生幸せになれない。
会社内でもいい地位を築くことは無理だろう。
そうして会社側からみて都合のいい社畜が出来上がっていく。

そんなの嫌だって思うだろう?テストステロン値は下げないようにしようって思うだろう?

しかしこのテストステロンは睡眠不足やストレス、筋力低下で下がっていくんだ!
つまり、まさに君たちのようなサラリーマンのみんなは何もしなくても自然にテストステロン値が下がっていくという環境にいる。

君たちは知らず知らずの間に、どん底の負のスパイラルに身を置いてしまっていると言うわけなんだ。

テストステロン値が低いと心も病んで人生が負の方向にまわりだす。
職場環境などでも我慢ばかりしているとテストステロン値が下がる。

こんなスパイラルの中にずっと身を置いとくなんて嫌だよな。
しかし、君たちは今の現状に気がつくことができた。

そして、その負のスパイラルを立ちきることもできるぞ!!

負のスパイラルを断ち切る方法はこれだ!!

現状を打開できるたった一つの方法!

負のスパイラルを断ち切る方法はずばり!テストステロン値を高める事だけだ!

突然だが、ここでアルファメイルとベータメイルの話をしようか。

アルファメイルとは、猿山のボスざるのような、いわゆる集団のトップに君臨するオスのことだ。
会社の社長やクラスの人気者なんかはみんなアルファメイルだな。

逆に、ベータメイルとは猿山の一番下っ端でこき使われる雑用係だ。
サラリーマンとして毎日消耗してる君たちも、まさにベータメイルだろう。

ベータメイルの君たちはこのままだと一生アルファメイルにいいように使われて、何も掴めないまま「俺の人生は何だったんだ」と後悔しながら死んでいくことになるだろう。

しかし!
誰もがアルファメイル、ベータメイルとして生まれてくるわけではない!
確かに個人差はあるが、どんなベータメイルだってアルファメイルになれる可能性は無限にある。

たとえアルファメイルだって、そいつよりもテストステロン値の高いアルファメイルに押さえつけられたらそいつに下ってベータメイルになってしまう。
ベータメイルだって頑張ってテストステロン値を高める努力をすればアルファメイルになれる!

このことより、テストステロン値を高めることができれば、誰もが男のトップに君臨するアルファメイルになることができるんだ!!

今の気持ちで人生を続けてたって、テストステロンは下がりつづけて、絶対に成功はつかめないぞ!

やりたくないことだからやる気が起きないではない!
自分が関わるからには絶対にいいものにしようという気持ちで望め!

どんな辛いときでも頑張り続けるのが日本の美学みたいになっているが、そんなの迷信だ!

辛いことをギリギリで頑張り続ければテストステロン値がどんどん下がって幸せは決してつかめない!

この状況を打開するには、「環境を変える」か、「自分の意識を変える」かだ!

もし意識を変える覚悟があるものは俺についてきな
必ず、人生を輝かしいものにしてやるから。

 - 雑記