テストステロン値を高めることはモテるための基本
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
最近「テストステロン値を高めるなんて不確定なことをするより、ファッションとか磨いたほうが絶対早いだろ!」って言う意見を聞いた。
なんということだろうか、何も分かっていないのだな、、、
俺のブログを読んでくれている君たちにはそんな間違った意識を持っていて欲しくないので、ここでモテ理論の真実を教えようと思う。
テストステロン値はモテ理論において基本中の基本
まず君たちに覚えておいて欲しいことは、テストステロン値を高めることはモテ理論において基本中の基本ということだ。
例えば野球のピッチャーにおけるストレートのようなもの。
ストレートがしっかりしていればしているほど、変化球が生きてくる。
逆に、どんなに他の変化球を練習しようとも、ストレートがゴミなら抑えることはできない。
木の幹に例えるとこのようになる。
木も、枝の数だけ葉っぱがなり、その分養分を吸収できて立派に育つ。
しかし、幹がしっかりしていないと話にならない。
モテ理論に関しても同じことが言えるんだ。
ファッションセンスを高めたり、トーク力をいくら磨いたって、テストステロン値が低ければ女の子に相手にされることは無い。
女は本能的にテストステロン値が高い男を求めている。
ファッション磨くことやトーク力を高めること、他にもモテるためにする様々な技は全て「テストステロン値を高く見せる一種のまやかし」にすぎない。
君たちはそんなまやかしに先に手を出すんじゃなくて、何もしなくても女を引きよせる本物になって欲しいんだ。
テストステロン値が低いのに変化球に手を出した場合
それでもテストステロンのことを信じられずに他の小細工に手を出したらどうなるのか、、
それはそれは悲惨な結果が待っている、、、
例えば、俺にはベータメイル中のベータメイルの友人がいくつかいるが、その中の一人はテストステロン値が低いくせにファッションを磨きまくり、結果としてクラスの女から「勘違いブス」と呼ばれていた。
ほかにも、テストステロン値が低いくせに女の子にどんどん話しかけたら不審者扱いされて警察呼ばれる、、
他もそうだ。
スタイルに磨きをかけたってお金をたくさん持ってたってテストステロン値が低ければモテることはなく、努力が報われない敗北体験をしてしまい、ますますテストステロン値の下がる負のスパイラルに突入してしまう。
それだけは死んでも避けなければならない。
モテモテになるための近道は無い
結局、モテモテになるための近道は無いんだ。
逆に言うと、遠そうに見えるテストステロン値を高めることが、一番の近道なのかもしれない。
俺はファッションを磨くとかトーク力を駆使して口説くなんてのを否定するわけではない。
そのスキルが高ければ高いほど、女の子からモテる可能性は上がるだろう。
しかし、それもずべてテストステロン値が高い奴がやることが前提なんだ。
そうじゃない奴がやったところで本当になんにもならない。
だから、俺のブログを見てしっかりと頑張っている君たちには正しい情報を掴み取って欲しい。
俺は君たちのみかただ。