勉強について

   

やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
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前記事からの間隔が開きすぎてしまってすまない。
決してこのブログを捨てたわけじゃあないから安心してくれ!

じゃあなぜ更新に2ヶ月もの間が開いてしまったかなんだが、オレは今大学4回生であり、大学院に進学しようと考えている。

しかし大学院に入るのも簡単ではなく、試験に受からなければ大学院に入ることはできない。

今までしっかり勉強していれば簡単なテストなんだろうが、オレは学部時代の3年間全く勉強していなかったために、人の何倍も勉強しなければならなかったんだ。

しかしだ、オレは勉強が嫌いだったわけではない
中学の頃はむしろ勉強が好きだった。新しいことが分かるようになることが楽しかったんだ。

そんなオレがなぜ勉強を全くしなくなったのか、
その理由を今から君たちに教えていく。

その理由はこれだ!

勉強するとテストステロン値が減る


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まぁ、なんとなく分かってもらえると思うが、中学や高校時代にモテていたのは決してガリ勉の男ではなかったはずだ。

どこもそうだと思うが、明るくて運動神経がよく、学校でもよく目立つような奴がモテていた事だろう。

なんとも悲しい事実だが、みんなの嫌いな勉強を頑張って頑張って、どんなに頭が良くなろうとも、気づけば取り返しのつかないくらいテストステロン値はどん底だ・・

テストステロン値をさげてしまう事をまとめると

安定した生活
勉強・実験など頭を使うこと
敗北感などのストレス

などである。敗北感を味わうとテストステロン値は下がるという事は、今までも散々述べてきた。

結局、ネガティブな感情が生まれると、テストステロン値は下がるという事である。

社会に出た時、

「オレは絶対出世してやる!絶対ビッグになってやる!!」

というような感情がテストステロン値を上げるのだが、その反対は今の現状に満足して、「まぁ、このままでもいっか」といった、上昇志向の全くなくなった状態だ。

人間満足してしまうと成長しないとはよく言うが、テストステロン値についても同じことが言えるというわけだ。

しかし勉強しないと出世できない。そして出世するために勉強してたらテストステロン値が下がって出世できないという、なんとも複雑なジレンマに悩まされることとなる。

しかし、そのジレンマの問題を解決してくれる、とっておきの方法をオレは編み出した。

それは集中力も上げてくれるので勉強の効率も上がり、テストステロン値がどん底に落ちることもない。その方法はこれだ!

テストステロン値を高めてから勉強する


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オレはこの方法がベストだと思う。

テストステロン値が低いと、「今日はこんくらいでいっか」とか「受からなかったらどうしよう。。」とか、マイナスな感情ばかりになり勉強効率も下がる。

しかし、テストステロン値が高い状態から勉強を始めれば、「まだまだまだまだ!今日は三角関数を完璧にできるまでやめないぞ!!!」とか「うおおおおおぉぉぉ!オレなら絶対に受かる!!!全力!!」などのように、やる気に満ち溢れ、勉強効率もこれでもかというくらい高くなる。

毎日コツコツというのもいいと思うが、まずはテストステロン値を大幅に上げた後に勉強をはじめるのもいいだろう

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