モテ男 非モテ男 ここが違う! テストステロン値の大切さ
2017/02/23
やぁ、どうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
テストステロンとは?でテストステロン値が高ければどんなやつでもモテるということを説明したな。
しかし、なかなか実感がわかないだろう?
そうだろうと思って今回は同じ男が テストステロン値が高かったらどうなのか テストステロン値が低かったらどうなのか を対比させて、イラストを使って説明する。
まずはこの男を見てくれ
みんなの憧れ クラスのリーダー系男子
どうだ?いかにもモテそうだろう?常に成功してそうな典型的なアルファメイルだな。
テストステロン値が高いために自然とリーダーとしてクラスをまとめている。
顔は全然イケメンじゃなかったりするが、結局は雰囲気なのだ。
テストステロン値が高いやつは女を呼び寄せるフェロモンが出ているから、女性からよってくる。
多分こいつはスポーツも得意だろう。なんでも活発で前衛的であるために、実際に運動神経がそれほどよくなくてもなんだかんだこなせてしまうのだ。
ではこんなモテ男の中のモテ男のテストステロン値が何らかの原因で低くなるとどうなるのか?
その答えがこれだ
見た目にはさほど変わってないように見えても、周りからの評価が格段にちがう。
前者がクラスの人気者なら、後者はクラスのめっちゃかわったやばいやつ扱いされる。
もちろん女子はよってこないし、人望もないのに目立とうとしたりかっこつけたりするので自然と評価は地に落ちてクラスではこれでもかというくらい浮く。
陰口の嵐で、時にはアルファメイルに咎められ本格的に居場所がなくなる。
暗黒の学生生活を送ることになるだろう。。。
負のスパイラルに飲み込まれたら最後、テストステロン値は下がり続けて終わる。。
方やクラスのリーダー、方や暗黒ボッチ
テストステロン値の量によってこうも人生が変わってきてしまう恐ろしい例だ。
では次の例も見てみようか。次の人物はこの男だ!
みんなから愛される人気者系男子
どうだ?この男はお世辞にもイケメンとはいえない。
しかし話上手だしおもしろい!クラスの人気者なんだ。
女子とももちろん自然に余裕を持って話ができる。それどころか軽いジョークもとばして笑いを取ることも彼にはたやすいようだ。
そんな博識でおもしろい彼の周りに人が集まってくるのは自然だろう。
さらに、彼は博識がゆえにオタク趣味に関する知識もあるのだ。
そうしてクラス底辺のオタクたちも巻き込んで、とても雰囲気のいいクラスを作り上げる。
そんな彼もまたかわいくて性格のいい女を選んで付き合うことができる。
将来、きっと幸せな家庭を築くことだろう。
では、そんな彼のテストステロン値が低ければどうなるのだろうか?
その答えがこれだ!
もうかわいそうなくらいベータメイルだ・・・
確実に彼女はいないだろう。。
クラスの評価も、「きもい」「くさい」「顔がジャガイモ」の3Kがそろってしまっている。
もう絶望しかない。クラスメイトからはオタクとかデブとかとののしられ続けてしまうかもしれない。
もう見てられないような悲惨な結末が想像できてしまう、、
が、彼には自然とクラスカースト底辺のオタクたちが集まるため、一人じゃない分最初にあげた奴よりはましなのかもしれないがな・・・
やはり、テストステロン値が違うだけでここまで未来に差ができてしまうのだ。
では、最後の男も見ていこう。
最後の男はこいつだ!
草食系代表 ロールキャベツ系男子
草食系男子というのは最近よく聞く言葉だな。女性にたいしてあまり興味なく、あまりがつがついかない男子のことをまとめて草食系男子と呼ぶらしい。
しかし、そんなのベータメイルそのものじゃないか。そんなのがもてるのか?
と思った君、とてもいい感じだぞ!モテ理論がかなり理解できている。
そのとうりなんだ。そのままだとベータメイルそのままだ。もてることはないだろう。
しかし、本当にモテル草食系男子とは常に草食でいるわけではない。いざというときにテストステロン値をグッと上げて女を取りに行く。そのギャップにたいていの女はやられてしまうというわけだ。
それがただのベータメイルと草食系男子の違いだろうな。
上のこいつもそんな草食男子の一人だ。普段は隠した爪を狩りのときに使う。脳ある鷹は爪を隠すということわざがぴったりだな。
草食系男子はとても賢く女性の本能を計算している。普段は女性の母性本能をくすぐり、いざというときはいい種を残したいという本能をくすぐるんだから本当に強いな。
そんな最強な草食系男子だが、テストステロン値が低くなるとどうなるのか?
その結果がこれだ!
どうだ?ぶっちぎりでやばい男が現れただろう?
見るからにサイコパスだ。犯罪係数300オーバーでもおかしくないくらいなにかやりそうだ。
それかもうすでになにかやっているかもしれない
日常的に動物をコロしては笑ってそうだ。絶対に近づきたくない。
さらにこいつは、何もない平日に学校に「えっっ?今日パーティでもあるの?」と突っ込みたくなるようなステージ衣装のような服装できたり、「こんなの裸ジャン!」とおもっきり突っ込みたくなるような心底気持ち悪い服装できたりする。
本人は「俺っておしゃれ」って感じでもう別次元に飛んでいるため干渉は不可能だ。
いつもだるげで気持ち悪くヘラヘラ笑ってるこいつを生理的に無理と感じるのは、まぁ無理もない話しだろう。
草食系男子ですら、テストステロン値の量によって人生に差がでるんだ。
今回の記事で、テストステロン値の大切さが分かってくれただろう。
君たちは俺のブログについてきさえすればこうはならないから安心してくれ!
しっかりがんばってテストステロン値を上げようではないか!!