テストステロンを増やす食事!
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
俺はこのブログで今まで、テストステロン値を増やすことの魅力や、増やすための方法を紹介してきた。
今回はテストステロン値を増やすことのできる食事について書いていこうと思う。
テストステロン値を高める食事
テストステロン値を高めるためには、含流アミノ酸、亜鉛、DHEA、ビタミンEが入った食事を食べるのがいいんだ。
それらはテストステロンを生成するのに必要な栄養素だ。
ということは、それらを大量に身体に摂取すると、すごい勢いでテストステロンを作りだすというわけだ。
では、それらの栄養素が実際にどんな食べ物に含まれているのか見ていこう!
含流アミノ酸
まず、含流アミノ酸について
含流アミノ酸は玉ねぎや長ネギ、にんにくやニラなどに含まれているんだ!
ってことは、レバニラ炒めなんか最適だな!
レバニラ炒めを食べればテストステロン値が高まってモテ男の完成だ
亜鉛
次は亜鉛について、
亜鉛は牡蠣やレバー、ニシンやチーズなどに含まれているんだ。
ってことは、レバニラ炒めにチーズを乗っければ亜鉛も摂取できて完璧だ!
DHEA
次はDHEAについて
DHEAはヤマイモなどに含まれている。
レバニラ炒めをおかずにヤマイモを主食として食べよう!
ビタミンE
ビタミンEはアボカドやアーモンドに含まれている。
レバニラ炒めとヤマイモで食事を終えた後、アーモンドをつまみにビールで一服しよう。
これが最強のテストステロンメニューと言えるだろう!
白い炭水化物は減らすんだ!
米や小麦などの炭水化物から作られる食べ物は、糖質を多く含んでいるんだ。
その糖質を取りすぎると血糖値がいっきに上がり、この上がりまくった血糖値を下げるためにインスリンというホルモンを無駄使いしてしまうんだ。
よって、テストステロンを増やすためにエネルギーが回らなくなる。
さらに、インスリンの大量分泌は脂肪を増やすので肥満体型になる。
よって、さらにテストステロン値の高いアルファメイルからは遠ざかると言うわけだ。
よく噛んで食べろ!
それでも炭水化物を食べるなというのはなかなか厳しいよな。
そんな時は食べるときに噛んで噛んで噛みまくれ!
最低でも一口30回は噛むんだ!
よく噛むことでレプチンという満腹中枢を刺激して食欲を抑えたり、脂肪を燃やしたりしてくれるホルモンが分泌される。
しかし、レプチンは分泌されるまでに時間がかかるんだ。
よって、よく噛むことでレプチンの分泌を確実に行い、炭水化物を食べることによるマイナスを消すことができる。
もし早食いをしてしまえば、脳が満腹を感じる前に食べすぎて肥満になってしまう。
また、早食いによっても血糖値は急激に上昇していまうため、インスリンの無駄使いをしてしまうんだ。
早食いにいい事はないな。
よく噛んで、落ち着いてゆっくり食べる男が人生成功するということだ。
おわりに
今回はテストステロン値が増える食べ物を紹介してきた。
テストステロンは男性ホルモンの一種だから、やはり食事とは切っても切れない関係があるんだ。
そうと分かったら君たちもこの記事を参考に今日から食生活を見直してくれ!
先延ばしにするんじゃ無いぞ?今日からだ!!
「明日やろうはばかやろう!」
人生成功する教訓だ!胸に刻んでおけ、、、