日本の男気 カープ 『黒田博樹』のテストステロン値の高さの理由は?
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
今回は見事セリーグ優勝を果たしたプロ野球チーム、「広島東洋カープ」のピッチャーで日本の男気である『黒田博樹』投手について書いていこうと思う。
君たちもさすがに見ればわかると思うが、黒田選手はテストステロン値がめちゃくちゃ高そうだろう?
実際にめちゃくちゃ高い!
もう日本でもトップクラスに高い!
モテ男の中のモテ男にまでのぼりつめたこの俺でさえも、たぶん敵わないだろうな。
黒田選手のテストステロン値の高さは、もう規格外だろう。
そんな黒田選手がなぜあそこまでテストステロン値を高めることが出来たのか、
それを今から一つ一つ分析していこうと思う。
まず一つ目の理由はこれだ!
プロ野球選手という環境
スポーツ選手というのは常に戦いの中に身をおいている。
テストステロン値は闘争心を持つことや筋肉を鍛えることで分泌されるのだが、スポーツ選手というのはそれらをクリアしているので、日々の生活の中でゴリゴリテストステロン値が上がっていく。
さらに、物事に勝利することでもテストステロン値は上昇するので、試合に勝ったなどもテストステロンが分泌されている。
環境的にテストステロン値が上がりやすいのだが、それだけではあそこまで上がってはいかない。
他の理由も探ってみよう。
性格がストイック
黒田選手は中学校以来野球を楽しいと思ってプレイしたことがないという。
というのも、黒田選手は子供のころ試合を見に行った時「僕が見に行ったから勝ったんだ」と思っていた
そして今、プロとして試合に出るようになって「僕にとってはシーズンの中の1試合だが、見に来てくれた人にとっては大切な日になるかもしれない」、「お客さんが見に来てくれている限り、負けていい試合は一試合としてない」と考えるようになった。
もうね、かっこよすぎるだろ!!
まさに男の中の漢、黒田!
そうやって自分を追い込むその精神力がテストステロン値を高めているんだ!
義理や人情に厚い
黒田選手は20億円の年棒をことわってまで古巣、「広島東洋カープ」に戻ってきた
昔自分を育ててくれた球団に戻ってきて球団に、そしてファンに恩返しをするためだ
球団最年長の黒田は、カープに戻ってからも自分の役目を果たしリーグ優勝を果たした!
同じチームの若手たちにメジャーがどうだったかを教えたり、同じ先発ピッチャーの野村にはプレートの投球位置などのアドバイスをしたりした。
こんな風にチームのリーダーとして皆を引っ張る事でもテストステロン値が上がっていった。
今回は黒田選手のテストステロン値について考察した。
黒田選手は日本でトップクラスのテストステロン値を誇る男の中の漢であった
君たちも黒田選手くらいかっこいい漢をめざしてがんばってくれ!