おすすめダイエット方法 噛むことの大切さ 満腹中枢を刺激しろ!

   

やぁどうも 
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
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今回はダイエットについて書いていくぞ!

確かにダイエットは大事かもしれない。
君たちの中にはお腹の出たブヨブヨのやつもいるだろう

そんなんで彼女を作ろうなんて10000000年早いぞ!まずは見れる体型になってからだ!

かといって、すぐに結果を出そうと極端に食事を減らしたりしてもダメだ。

身体に良くないし、その生活を続けないとすぐにリバウンドしてしまう。

まぁ、君たちにそんなことができるとはおもはないがな

大事なのは運動と適度な食事制限!
君たちは食べ過ぎな上に運動もしないからそんな身体が出来上がるんだ。

運動に関してはテストステロンの増やし方 筋トレ編などで筋トレがいいと進めてきた。

今回は食事のとり方について説明するぞ。

おすすめの食事方法

テストステロンを上げる食べ物などはビタミンやタンパク質、亜鉛などが多く含まれるものがおすすめだが、それに関してはまた今度記事を上げるのでまっていてくれ

今回は糖質制限などのハードな食事制限については考えない。

誰でもできる簡単な食事のとり方について書いていく。

ダイエットという観点での食事のとりかたでお勧めなのは、ズバリ!満腹中枢を意識することだ!

満腹中枢とは、その名の通り今現在満腹なのかそうでないのかを脳に伝達する神経のことだ。
つまり、ようは満腹中枢を刺激してやって脳にもう大丈夫だという信号を送ることが出来れば、あんまり食べずにすんで食事量を減らすことができるというわけだ。

そして、その満腹中枢を刺激する方法だが、満腹中枢は血糖値の上昇を感知することで、これ以上のエネルギーが身体に必要か否かを判断する。

そして、満腹中枢が血糖値の上昇を感知するまでには、約20分かかる!

寿司とかで最初に少し食べたあと、いい寿司が回ってくるのを待っていたら、なんかお腹いっぱいになってきたっていう経験をしたことがある者は多いだろう?

それはつまり、血糖値が上昇してきて、満腹中枢がもうこれ以上エネルギーは要らないと判断したからなんだ。

もうここまででだいぶわかっただろう?
食べ過ぎる奴はたべだしてから血糖値が上がるまでの20分間の間に食べ過ぎているんだ。
早食いは太るとよく言うが、まさにその通りという事だな。

では、満腹中枢を刺激して食事量を減らそうと思ったらどうすればいいのか

それはただゆっくり食べればいいだけなんだ。

早食いをやめて、食事時間を増やせば満腹になっていつもよりも食べなくてすむ。

だが、それは思ってるより難しかったりするから、オレも実践しているいい方法を教える。

その方法は、、、

よく噛んで食べる

ただこれだけでいい。

最低でも30回は噛むようにしてみて欲しい。

そうすると一度の食事の時間が大幅にアップするため、結果満腹中枢が刺激されて少ない食事量ですむこととなるんだ

また、よく噛むことで顎も鍛えられて、顔周りもシャープになる。

一石二鳥ってわけだ!

この方法はかなり簡単にはじめることができるだろう?

即実行だぞ!今晩から噛んでかんで噛みまくるんだ!!

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