テストステロン値を高めることによる欠点
2017/02/23
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
今更になってすまないんだが、テストステロン値を上げることで生じる副作用について話しておかなければならない・・
それはちょっと衝撃的で、受け止められないくらいつらい現実かもしれない。
しかし、俺も、他の高テストステロン値保有者達も皆受け止めてきたんだ。
君たちもその現実を知った上で、それでもテストステロン値を上げたいと思ってくれた時は、このブログを参考に頑張ってくれ。
オレはそんな君たちを誇りに思うし、そのための助力は惜しまないつもりだ。
しかし、この現実を受け止められずにリタイアするものもいるだろう。
オレは彼らを止めはしない。気持ちは分かるんだ。
今までついてきてくれてありがとうと誠心誠意感謝の気持ちを贈ろうと思う。
ちょっと引っ張りすぎたかな、、
ではそろそろその副作用について発表するぞ、、
みな、覚悟を決めてくれ。
行くぞ!
テストステロン値を上げることによる副作用とはこれだ!
ハゲる
今まで黙っててすまんかった。
泣くほど辛いのか、ごめんな・・・
もう卵をぶつける元気もないなんてよっぽどだな・・・
そうだ、君のその頭に何万本も生えたアイデンティティが失われるかもしれないんだ。
テストステロン値は男性ホルモンそのものであるとテストステロンとは?で説明したが、髪の毛が抜けるというのは男性ホルモン特有のものであり、男性ホルモンそのものであるテストステロン量を増やすことで髪の毛が抜けやすくなるというのは、回避しようのない現実だ。
まだ泣いているのか?本当に辛いよなぁ。
だが、確実にハゲるというわけではない!
男性ホルモンが増えることによりハゲやすくはなるが、やはり個人差がある。
遺伝的に、ハゲる奴はハゲるしハゲない奴はハゲない。
髪の毛は母方のおじいさんからの遺伝が強いと言われているため、そこから考察してみるのがいいだろう。
だが、どんなにハゲにくい遺伝を持っていたとしてもテストステロン値を上げることでハゲやすくなるという事実に変わりはないため、覚悟が必要だ。
君たちにはじっくりと考えて決断して欲しい。
モテるためにハゲを受け入れるか、ハゲないためにモテを諦めるか・・・
どっちの決断をしたとしても、オレは君たちの考えを尊重する。