朝起きれない人へ スッキリ起きるコツ
2017/02/23
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
テストステロンの増やし方 質のいい睡眠編で7時間睡眠がベストだという事を話したが、はじめはきっちり7時間寝るのは難しいかもしれない。
君たちの中には朝起きるのが苦手な奴も多いだろう。かつてのオレもそうだった。
毎朝絶望を感じていた・・
そんな君たちのために、今日は朝スッキリ起きるためのコツを教えようと思う。
最初のコツはこれだ。
毎朝しっかり朝食をとる
だるいからって朝食をぬいたりしていないだろうなぁ?
ダメだぞ!朝ごはんには運動の前の準備運動と同じような、体温を上げて一日をしっかり元気に過ごすための準備をするような役割があるのだ!
また、朝ごはんを食べることで寝ている間に使われたエネルギーと、午前中の活動に必要なエネルギーを補うことができる。
逆に、食べないと体温も上がらないしエネルギーもあまり供給されないしで、なかなか覚醒しにくくいつまでも眠いままだ。
朝起きたときは睡眠欲が恐ろしいほど高いのだが、朝ごはんを食べることを習慣づけることで睡眠欲を食欲に分散することができて、しっかりと起きれる。
早起きして食べる朝食は気持ちがいいぞ!朝食を抜いている君たちはぜひ習慣づけてくれ!
では次のコツに移ろうか。
次のコツはこれだ!
テレビのオンタイマー機能を使う
テレビのオンタイマー機能って何?とおもったことだろう。
テレビのオンタイマー機能とは、指定した時間にテレビが勝手について見たい番組を逃さずに見れるという機能なんだが、これを目覚まし代わりに使う。
最近のテレビにはこの機能はだいたいついているはずだ。
設定のしかたはテレビごとに異なるので、テレビ会社のホームページなり説明書なりを見て設定してくれ。
この機能を目覚まし代わりに使うとヤバイくらい起きれる。
想像してみてくれ。朝、勝手にテレビの電源がついているんだぞ?
寝起きはぼーっとしているからオンタイマーをかけたことも忘れている。
一瞬にして頭を恐怖が襲う。
しかもテレビのリモコンを遠くに配置していれば、テレビを消すために取りに行かなければならない。
この取りに行くという動作で一度布団から出るために、そのまま寝てしまう二度寝のリスクも減らせるというわけだ。
とても理にかなった方法だと思わないか?
テレビの音量は大きめに設定しているといいだろう。
そうすることで気づかないというリスクも減らすことができる。
目覚まし時計じゃ起きれない人は、テレビのオンタイマー機能を使ってみてくれ。
では最後のコツに移ろうか。
最後のコツはこれだ!
気合
はぁ?と思ったことだろう。 しかし考えてみてくれ。
期末テストの前とか、超大事な会議の前とか、絶対に遅刻してはならない状況の前は結構起きれたりした経験があるはずだ。
その強迫観念こそが一番の早起きの秘訣だったりするのだ。
朝特にすることがないのに早起きをするのはなかなか難しい。
しかし会社や学校があると起きれたりするのだ。
これも、起きないとやばいと潜在的に思っているからである。
別に遅刻してもいいやぁと少しでも思っていれば、実際に遅刻をする可能性はぐーんと高くなる。
つまり、精神状態によっては何時間寝ても起きれないときは起きれないし、全然寝てなくても起きれるときは起きれるということだ。
では、その気合の入れ方だが、それは君がどれくらいテストステロン値を上げてアルファメイルになりたいと思っているかに依存する。
朝起きることで頭が冴えて、結果社会的に成功する確率は段違いだ。
難しい作業なども朝に向いている。
ここで断言するが、早起き 7時間睡眠は本当に効果がある!
2〜3週間、早ければ1週間も立たないうちに効果が実感できるだろう。
作業効率を格段に上げたできる男になりたいんであれば、必ず起きれるはずだ!
オレは君たちを信じているぞ・・・