おすすめの筋トレ BIG3の紹介
2017/02/23
やぁどうも
モテ男の中のモテ男、りょうだ!
以前、テストステロンの増やし方 筋トレ編で筋トレをすればテストステロンは増えるといったが、ではどんな筋トレをすればいいのかまだ分からないだろう?
今回は筋トレ中の筋トレ、BIG3について紹介する!
まず、BIG3とはテストステロンをふやすという目的で行う筋トレの中ではかなり効率がいい。
テストステロン値は筋肉量が多ければ多いほど高くなるのだが、BIG3で鍛えられる筋肉は人間の体の中でかなりでかい筋肉なので、筋肉量を増やしやすくテストステロン値もあげやすいんだ。
さらに、大きい筋肉を鍛える時には同時に小さい筋肉も鍛えられるので、結果として全身の筋トレになるんだ。
しかも、大きい筋肉は代謝も大きいので脂肪も燃焼される。
よって、引き締まったかっこいい身体も手に入れやすいんだ
ていうかBIG3って何?
すまんすまん、先にこっちを紹介するべきだったな。
BIG3とは筋トレにおいて全身をバランス良く鍛える3つの筋トレ種目のことであり、
●ベンチプレス
●デッドリフト
●スクワット
の3種目のことをいうんだ。
どれもとてもポピュラーな筋トレなので名前くらいは聞いたことあるだろう。
これらに限らず筋トレには正しいやり方があって、ただがむしゃらにやっても効果が出るわけではない。
自分にあった重さと正しいフォームでやらないとなかなか効果が出ないどころか身体をいためてしまう可能性もあるため、必ずやり方は守らなければならない。
そのやり方については今後記事を書いていくので楽しみにまっててくれ!
BIG3のだるいところ
BIG3は本当におすすめの筋トレなんだ。
しかし君たちにとって一つ弱点がある。
それは、ベンチプレスもスクワットもデッドリフトも家でできる筋トレではないということだ。
ベンチプレスは腕立て伏せに、スクワットは重りを担がずに行うことはできるが、それだと負荷が少なくてテストステロンの増やし方 筋トレ編でのべた短時間で負荷の高い運動ではなく、負荷の低い運動になってしまい、結果筋肉を誇大させにくくテストステロン値は増やしにくい。
そして、負荷を高くしようと思ったらやっぱり専用の器具が必要なんだ。
なので気軽にできるというわけではない。
BIG3を行うためにはジムに通ったり、近所にジムが設備されているコミュニティセンターなどがあればそこに通ったりしなければならない。
なので、テストステロン値の低い状態の君たちは「筋トレですらめっちゃだるいのに、そんなだるい筋トレをするためにお金払ってジムに通うなんてスーパーウルトラダルいじゃん!」
とか思うかもしれないな。そんなときはこの記事で紹介したBGMを聴いてヤル気を出して頑張るんだ!
筋トレは最大のファッションだぞ!女性は本能的に筋肉のある男が好きなんだ。
オードリーの春日だって筋トレをして筋肉がついた途端女性ファンが劇的に増えてモテモテになったらしい。
それに男から見ても筋肉のある男性は魅力的だしたくましいと思うだろう?
そうやって筋肉をつけるだけで他の男たちを従わすこともできるんだ。
そのことを決して忘れるんじゃないぞ
人生を豊かにしようと思ったらそのために代償が必要だ。
その代償がちょっとのお金と筋トレに割く少しの時間というわけだ。
たったそれだけで人生が180度変わると思ったら、安いもんだろう?
少し話がそれてしまったな、それでは今回の記事をまとめるぞ
1・BIG3という筋トレが効果的
2・BIG3をするにはジムに通わないといけない
3・気の乗らないときは音楽を聴く
以上の3点だ。
君たちもBIG3をゴリゴリやって、オレみたいなモテ男になるんだぞ!